1992-06-18 第123回国会 参議院 予算委員会 第15号
○委員長(中村太郎君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もたお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村太郎君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もたお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第一〇七七号平成四年度防衛予算の削減、日本の軍縮に関する請願外一件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、保留とすることとなりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村太郎君 ただいま議題となりました平成四年度予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 平成四年度予算の内容は、既に羽田大蔵大臣から財政演説において説明されておりますので、これを省略させていただきます。 平成四年度予算三案は、一月二十四日国会に提出され、一月三十日に羽田大蔵大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院からの送付を待って、三月十六日から審査に入りました。 自来
○委員長(中村太郎君) 次に、平成四年度総予算三案の締めくくり総括質疑に関する理事会決定事項について御報告いたします。 締めくくり総括質疑は、本日一日間とすること、質疑割り当て時間の総計は百四分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党・護憲共同五十六分、公明党・国民会議十七分、日本共産党、連合参議院及び民社党・スポーツ・国民連合それぞれ九分、参院クラブ四分とすること、質疑順位についてはお手元に配付
○委員長(中村太郎君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 なお、これらの報告書は既に印刷して皆様のお手元に配付いたしております。 ―――――――――――――
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 この際、御報告いたします。 本委員会は、平成四年度総予算三案につきまして、内閣委員会外十五委員会にその審査を委嘱いたしておりましたが、各委員長からそれぞれ審査概要について報告書が提出されました。 つきましては、これを本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 前回に引き続き、一般質疑を行います。佐藤三吾君。
○委員長(中村太郎君) 以上で寺崎君の質疑は終了いたしました。(拍手) 本日の審査はこの程度といたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後七時五十二分散会
○委員長(中村太郎君) 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 前回に引き続き、一般質疑を行います。粟森喬君。
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 この際、一言御報告申し上げます。 かねて久保君から要求のあった証人喚問の件については、理事会において協議の結果、次のとおり合意されました。 動議で要求されている証人の喚問については、引き続きその実現に努力することとし、当面、参考人として佐川清君を本委員会に招致いたしたい。 そのため、実情を調査することとし、手続等は委員長に一任
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 前回に引き続き、一般質疑を行います。種田誠君。
○委員長(中村太郎君) ただいま久保君から提出されました動議の採決等の取り扱いにつきましては、理事会において協議いたします。 ―――――――――――――
○中村太郎君 ただいま議題となりました平成四年度暫定予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の暫定予算は、平成四年度予算の年度内成立が困難な事情にありますので、国政運営に支障を来さないよう、四月一日から四月十一日までの期間について編成されたものであります。 暫定予算の編成は、本予算成立までの応急的措置であることにかんがみ、暫定予算期間中における人件費、事務費等
○委員長(中村太郎君) ありがとうございました。 以上で公述人の御意見の陳述は終わりました。 それでは、これより公述人に対する質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 本日は、平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算及び平成四年度政府関係機関予算につきまして、お手元の名簿の六名の公述人の方々から項目別に御意見を伺います。 まず、午前は二名の公述人にお願いいたします。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 お二方には、御多忙中のところ本委員会に御出席いただき、まことにありがとうございます
○委員長(中村太郎君) 次に、平成四年度総予算三案の一般質疑に関する理事会決定事項について御報告いたします。 一般質疑は五日間分とすること、質疑割り当て時間の総計は四百五十五分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党・護憲共同二百四十六分、公明党・国民会議七十六分、日本共産党、連合参議院及び民社党・スポーツ・国民連合それぞれ三十八分、参院クラブ十九分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすること
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、平成四年度総予算三案の審査の委嘱についてお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において次のとおり決定いたしました。 審査を委嘱する委員会及び各委員会の所管は、お手元に配付のとおりとします。審査を委嘱する期間は、特別委員会については来る四月六日とし、常任委員会については同月七日とする。 以上でございます。 ただいま
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き総括質疑を行います。山中郁子君。
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 前回に引き続き、総括質疑を行います。前畑幸子君。
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 前回に引き続き、総括質疑を行います。斎藤栄三郎君。
○委員長(中村太郎君) 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き、総括質疑を行います。村沢牧君。
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 平成四年度総予算三案の審査のため、本日の委員会に税制調査会会長加藤寛君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村太郎君) ただいまの御要請に対しましては、後刻理事会において協議をいたします。 関連質疑を許します。乾晴美君。
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き、総括質疑を行います。高井和伸君。
○委員長(中村太郎君) 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き、総括質疑を行います。佐藤三吾君。
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 平成四年度総予算三案の審査のため、本日の委員会に島根大学教授保母武彦君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村太郎君) 御異議ないと認めます。 つきましては、公述人の数及び選定等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。 平成四年度総予算三案審査のため、来る三月二十六日に公聴会を開会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村太郎君) 次に、平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣羽田孜君。
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村太郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村太郎君 ただいま議題となりました平成三年度補正予算三案の委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 一般会計予算の補正は、歳出について、災害復旧等事業費、給与改善費等、予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった事項について措置することとし、歳出の追加総額は一兆七千二百八十六億円となっております。 他方、既定経費の節減、地方交付税交付金及び給与改善予備費の減額等一兆四千六百二十六億円